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8 無機化学 6
9 酸と塩基 1
10 物質の構成 5
11 楽しい化学 10
12 物性 0
ホームページは自分のデータベースのはたらきもする。いつも最新の情報を蓄えておい
て、プリントアウトして教材にできる。
(b)「私の教材と主張など」
自分が目指す化学教育(科学技術教育)の内容を、主に次の2つのジャンルで構成して
いくつもりである。この他に発表レポートなども掲載している。
(1)テーマを設けて作文した文章
「元素発見物語」「物質のエネルギー」「化学平衡を新しい視点で(現在全面改定中)」
「酸化と還元」「父と子のエレクトロニクス(現在2編まで来ている)」
これは授業プランより広いものとしている。
(2)理科教育に向けての主張
「パソコンを利用した理科教材づくり」「『隠す実験』の提案」「『TAよりTBを選ぶ
べき』か」「楽しい授業(化学)」「『奪われし未来』を読んで」
(c)掲示板
私が係わっているサークルの案内、愛知科教協が係わる行事の案内、そして愛知の化学
サークル「MOLの会」の毎回の通信、などを掲示している。
(d)URL集
友人や、自分が再接続したいと考えたホームページへの私的なリンク集である。
(e)高校生の質問とその返事
後出
(f)アルケミストの会のホームページ
97年夏の「アルケ」合宿で、インターネット上での活動が正式に承認され、現在は私
のホームページに同居している。アルケミストの会は全国に30人の会員を持つ通信サー
クルで、互いに顔を会わせるのが科教協大会直後の合宿のみなので、ホームページや、と
りわけ後で報告する電子メールでの交流は発展的である。
「アルケ」のホームページ
http://www.zzz.or.jp/masasuma/alchemst/alchindx.htm
(もちろん、私のホームページからも入れる。)
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きる。メールにはイラストやプログラムなどを同封できる。外国も含めて短時間で届いて、
相手は都合のよい時にメールボックスを開いて受信できる。年賀状以外に手紙を出したこ
とがなかった私が、1年に100通ものメールを書くようになった。
電子メールのもっともエクサイティングな利用は「メーリングリスト」のグループを形
成することだと思う。電子メールは同じ文面を一度に多数に送信できるので、メンバーを
確認して全員に送信するようにすると、コンピュータ上で日常的にサークル活動ができる。
私は数グループのメーリングリストに関係している。
アルケミストの会の「メーリングリスト」は96年11月に山本さんと2人でスタート
し、現在では11名が参加するようになった。この間に交流したメールは350通を越え
る。
96年11月 〜 97年1月 3通
97年2月 〜 7月 58
97年8月 〜 98年1月 165
98年2月 〜 7月 133(7月28日現在)
メールの内容は、近況、実験報告、授業実践、問い合わせ、問題提起、紙上討論、所感、
授業構想、意見感想、事務連絡など多岐に渡る。そしてすべてのメールは「アルケ」のホ
ームページに掲載して、誰もが読むことができるようにしている。
いずれにしてもメンバーの情報が容易に集約されてきて刺激になるわけが、私はとりわ
け「紙上討論」に価値を見い出している。サークルなどでの顔を合わせての討論に比べて
(1)相手の意見を正確に把握できる。
(2)本を調べて勉強したり、実験をして確認したり、自分の考えを点検したりしてから
返事が書ける。
(3)討論の過程を時間を掛けてふり返ることができる。
などの利点がある。つまり質の高い討論ができて勉強になる。
もうひとつの隠れた利点は、書いたメールが自分の「教育メモ」になっていくことであ
る。私はやったことや考えたことは、できるかぎりメールにして送信するようにしている。
読んでくれるメンバーがいるので、書く意欲が湧く。そして文章にする過程でその内容が
より明確になる。放置すれば曖昧になったり忘れたりすることが、自然に記録されて残っ
ていく。アルケミスト「メーリングリスト」を読み返すと、自分の考えを整理したりレポ
ートを作成したりする助けになる。
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(1)それを機会に勉強できる。
(2)授業を構成する参考になる。
という意義がある。自分で分からない点は仲間に質問すればよい。そして現在までに10
の質問とそれに対する私の返事をホームページに掲載している。
資 料
(1)「私が好きな実験」の表紙と、
その中のひとつの実験「この世の最低温度を調べる」
(2)アルケミスト「メーリングリスト」の
最近の90通ほどのメールの「件名」と、30通のメールの本文
(3)「高校生の質問とその返事」の表紙と、
質問リストと、その中の3つの内容
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