差出人:野中 直彦
送信日:97年6月15日
宛 先:鬼塚 林 山本
件 名:中学出張授業の感想文
確かに「情緒学級」と言ういいかたは変ですが、中学ではそう呼んで特別なクラスを認めているのです。I組ですが、生徒は中1から中3まで生徒が一緒に生活をしています。いろいろな人生の中で生きてきて、自分自身を見つめ直し、生きる力をつけるためにがんばっているのです。
出張授業の感想文
4時間目の理科、すっごい楽しかったです。はじめて見るじっけんばかりで、ビックリしました。N先生、H先生、D先生その他みんなビックリしていて、楽しい時間がすごせました。どじょうが死んだのは少しかわいそうだったけど、高校でやってる理科の勉強がこんなふうにやってるんだなあーてかんしんしました。
また、きかいがあったら、I組にあそびに来て下さい。また、楽しいじっけんを見せて下さいね。それと、どじょうはどこへ行ったのでしょう。「もし、もって帰ったのら、なんてやさしい先生でしょう」ってE先生が言ってました。
生徒 A
野中先生、今日は楽しい実験をありがとうございました。どじょうをこおらせたりしてたのしかったです。今回はほんとうにありがとうございました。本当はねるのに今日はねむらなかったです。
生徒 B
今日は、わざわざきてくれてありがとうございました今日の実験はおもしろかった。声をかえるのはとてもおもしろかった。液体ちっそとかもすごかった。ドジョウをこおらして水にもどしたときもどるといった野中先生だったけどもどらなかった。でも、今日はとてもおもしろかった。また、きてほしいと思いました。
生徒 Cより
先日は授業を見せていただきありがとうございました。私も理科を担当させてもらっていますが、あんなに真剣に実験に取り組むT組の生徒を視たのは初めてです。私も実験に集中し、時の経つのを忘れてしまうほど楽しませていただきました。
毎日T組の生徒と接している中で「すごいな面白いな」という驚きのある興味のあることを実践したいと考えていますが、なかなかうまくいきません。同時に、中学を卒業し、進学就職していく生徒達に、教養を身につけて欲しいので、知識として生徒に残すことも必要ではないのかと考えています。これもなかなかうまくいかず悩んでいます。でも、先生の実験を見学して自然科学の不思議を持って積極的に参加している生徒を見て、これでいいんだと思いました。本来、生徒も教師もこうあるべきだという姿だったと思います。まだまだ私は勉強不足だということも分かりました。
野中先生、機会があったらまたお会いしてお話しがききたいです。これからも健康に気をつけてがんばってください。
先生D
楽しい実験を見せていただきありがとうございました。もう少しお話したかったのですが、緊張してあまり話せませんでした。昨年小学校の講師をして理科を受けもっていたので実験について大変興味を持っていました。その小学校の教頭が理科担当でいろんな楽しさを教えてもらいました。鹿の頭がい骨を持ってきたり、爆発させたり、子どもも僕もいろいろ学びました。また、先生と一度あって話したいです。今日はどうもありがとうございました。
先生F
先生に2年前、理科の実験(電気がついてしまう)をみせて頂いたのが、先生との出会いでした。“おもしろいことして下さる先生や”これが私の第一印象です。
先生が来て下さることを理科の教師である(名ばかり)私はとても楽しみにしていました。次々と示される手品のような実験に驚きと感動をもちながら、口をぽかんと開けて見せてもらいました。子供達の疑問に丁寧に答えて下さる姿は私のあこがれです。さすが、理科の先生や卒業生達が「理科の先生、楽しいよ」とよく話していますが、想像できました。
さぞかし、お疲れになったことでしょう。近いうちに先生の慰労会を開きたいと思います。今日は本当にありがとうございました。次回を期待しています。
先生 G
本日はご来店いただきまことに有りがとうございました。私めも、まだまだ未熟思い知りました。また、ご来店下さい。
生徒 H
アニキー
今日は実験を見せていただきありがとうごうざいました。あのバナナでくぎをうつとゆうのははじめて目の前で視ました。それと花がばらばらになるのも目の前ではじめてです。ところであの死んだどじょうはどこへいったのでしょうか? 声がかわるのもおもしろかったです。また、来てすごい実験をやって下さい。
本当におもしろかったです。
生徒 I