差出人:野中 直彦
送信日:97年5月11日
宛 先:林 山本
件 名:5月のメール
1.電池について
はっきり言って、私の勉強不足のため、林さんと山本さんの話はもう少しよく読んで勉強します。ただ、いままでの考えを押し付けるのではなく、新しい考えができないかと提案をしました。でも、誰もエネルギーの溶液を通しての伝播について着目していないのではないかと思います。イオンがエネルギー伝播の役目をしているのではないかということに着目したかったのです。いつようメールの交換は終わったので、もう少し勉強してからまた、言います。
2.新しいテーマについて
手前勝手ですが、生物1Bを教えるようになって、生物と化学の接点は何かあると考えています。生物をコントロールする化学物質に着目すれば、もっと化学は面白いものになると思います。林さんの考える平衡と反応速度は生体内で常に起こっています。また、テ−マがそのあたりで浮かべば話題にしていただければと思います。
3.ダイナモ・モーターについて
高山は自然に囲まれた場所です。いろいろな人に出会う中で、水力による自家発電を試してみたいというひとと出会いました。大阪を4年あまして退職した化学の先生もいます。ドイツ製がよいというで捜してみえるとのことですが、林さんの情報で水力発電による自家発電とバッテリーの装置について知ってみえることがあれば教えてください。私自身もインターネットで捜してみるつもりです。