差出人:林 正幸
送信日:97年4月9日
宛 先:野中 山本
件 名:渡辺氏の電気分解教材論の感想

こんばんは、林です。
 野中さん、忙しそうなのに資料を提供していただき、ありがとう。私はこの内容におおむね賛成ですが、すこし感想などを書いてみます。
$1電流と電圧については私もいい加減でした。
$2標準電極電位と濃度を基本にするのはよいが、水素過電圧のような速度論的要素はどうするのか。
$3水の電離速度がそんなに遅いとは信じられないほどです。
$4思い余って、反対にイオンを軽視する扱いになるのではないか。
$5イオン化傾向については、どうせなら「電子放出傾向」として金属と水素と陰イオンなどを一括して扱うところまで進めないのか。
以上です。