差出人:山本 喜一
送信日:96年11月23日
宛 先:林 正幸
件 名:はじめまして 山本です。

 林さんからアルケの資料をもらい、近いうちにメールを送りたいと思っていましたが、修学旅行と重なり、今日になってようやく時間がとれましたのでこれを書いています。今日は休みの日ですが、部活(弓道)を見なければならないので、学校にきて、学校のコンピュータからこれを送っています。というのも、まだ私はインターネットにつながるコンピュータを持っていないのです。
 いち早くホームページを開いて、アルケの広場を提供しようとしている林さんの意欲に、敬意を表したいと思います。私はなるべく早くこの広場が動き出して、今まで郵送に頼っていた意見交換をここでできるようになる日を楽しみにしています。アルケのメンバーの同意がなくても、意見を交換しちゃいませんか?まずいかな?
 林さんの資料に、二酸化窒素の汚染測定がありましたが、私もこの実験を授業で取り入れたいと思い、簡単に二酸化窒素を検出する方法を考えました。それは、今回のアルケの資料に載せたポリ袋を使ったものですが、今、これをもう少し発展させ、1時間以内で定量までできるやり方に挑戦しています。そのやり方は、金魚のエアーポンプで空気を30分間ほどザルツマン試薬の中に送り込み、発色させて、比色するというものです。エアーポンプで送り込んだ空気の量をはかっておけば、定量できるはずです。そう考えていたら、こういうやり方はなんと、JISで決まっている二酸化窒素の定量法にきわめて近いものでした。まあ、とりあえずどんな値がでるかやってみたいと思っています。
 では今日はこの辺で失礼します。