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01A−016
差出人:野中 直彦
送信日:01年8月15日
件 名:いよいよ後半戦
こんばんは、野中です。
夏も後半戦に入りました。8月18日.19日と瑞浪市のサイエンスワールドで、サイエンスフェアがあり、トンボ玉の出展をします。お近くにお寄りの節は、ぜひのぞいてみてください。中央高速道路、岐阜県の瑞浪ICのすぐ近くです。
今度の事務局は、沢田さんなのですね。よろしくおねがいします。
01A−017
差出人:山本 喜一
送信日:01年8月15日
件 名:RE:化学物質過敏症時代を生きる化学実験
化学物質に対する四ヶ浦さんのこだわりには、同感です。私は数年前から花粉症がひどくなって、今では一年中、くしゃみが出るようになりました。鼻の粘膜が年中傷ついているような感じです。特に強い刺激受けたときには、くしゃみが何回も止まらず、鼻から血がにじむこともあります。ですから、臭いのある気体の実験や、有機溶媒を使った実験はできるだけしたくありません。
でも、生徒にはできるだけ本物を見せたいですね。それも教師の演示ではなく、生徒自身に実験させて、いろいろな物質とつきあわせたいという気持ちも、一方にはあります。理科の授業では、教師と生徒の会話や生徒同士の会話も重要でしょうが、まずはじめに生徒とものとの会話がなければならない。なーんて、ちょっとアオイかも知れませんが、そう思うのです。
要は化学物質の毒性を避けることと、実物体験を両立させられればよいわけですよね。でもそう簡単に両立しないから苦労しているわけですが・・・。とりあえず、今、塩素の実験をこれまで以上に安全にできるのではないかと思って、器具を工夫しています。うまくいくかな・・・。
話が広がってしまうかも知れませんが、われわれ化学の教師は実験中の化学物質に注意するだけでなく、生活のあらゆる場面で顔をのぞかせる化学物質に注意する必要があると思います。大気汚染も水汚染も、ゴミ問題にも化学物質はからんでいます。人間が産み出した新しい物質である化学物質が、自然や人間にどんな影響を与えているのかに関心を持つ必要があると思うのです。一般的に言えば、「化学(科学)の光と影」を常に意識することが必要だと思います。山本の持論がまたはじまった・・・、と思われるでしょうね。
では、また。
01A−018
01A−019
差出人:杉山 剛英
送信日:01年8月16日
件 名:木星食撮りました
札幌の杉山剛英です。
本16日未明、札幌より230Km離れた北海道留辺蘂町(るべしべちょう)イトムカ水銀鉱山跡にて、月による木星食の撮影に成功しました。日食・月食はよく知られていますが、星食はあまりしられていません。動いている天体を実感するには大変良い教材になります。月に隠される木星、そして月の後ろから再びキラリと姿を現す瞬間はまさに感動・宇宙の力学を感じます。近々、他の現象も合わせて編集した「実写・天体の運動」を頒布する予定です。まずはホームページを見てください。
http://www4.justnet.ne.jp/~barkhorn
01A−020
差出人:四ケ浦 弘
送信日:01年8月16日
件 名:RE:化学物質過敏症時代を生きる化学実験
山本さん、こんばんわ。コメントありがとうございます。高橋さんもご意見ありがとうございました。先日のHCHOについてのレポート、北信越理科教育研究大会(8・9〜10)と科教協の北陸ブロック集会(今日)で報告してきました。色々いい意見をもらいました。8月中にまとめて送りたいと思います。
ものにこだわりたいアルケのメンバーこそが、実物、映像、環境、健康を含めた化学教育のあり方を模索し提起できるとおもいます。小野さんが合宿で紹介されたアメリカの例のように巡回実験車に実験はすべておまかせ(でしたよね?)なんていうのには耐えられませんから。
<化学物質過敏症時代を生きる化学実験>というタイトルの実験書を皆でまとめて提案できませんかね?こういうのはメーリングリストで公開するとアイデア?をとられてしまいそうですが、こういうのを真剣に追及できるグループはそうそうないと思います。林さん、書いておられるとおりでいいかな?と思います。
(後略)
01A−021
差出人:澤田 史郎
送信日:01年8月16日
件 名:事務局からの連絡
澤田です。
アルケの合宿の後家族旅行に出かけ、昨日帰ってきました。コンピューターを開いてメールがたまっていてあせっています。
とりあえず新事務局からの連絡です。8月中にカレンダーと名簿を発送するつもりです。住所等の変更、会費の払い込みについても連絡します。資料等の送付先は職場にお願いします。
(中略)
現在会員30名+2名ですので部数は33部を基本にお願いします。
さてこの間のメールのエントロピーや化学物質と化学実験の関係の論議を見るとあの大会から合宿にかけての論議の深さがよくわかります。エントロピーについては討議を通じて何が問題なのかはおおまかにはつかめるのですが、生徒に何をどのように伝える。(もしくは生徒に授業する中で教師が観点として持つ)という点ではまだすっきりしません。少し整理してまた発信したいと思います。
01A−022
差出人:林 正幸
送信日:01年8月19日
件 名:授業プリント、完成近し!
こんばんは、林です。
昨日は久しぶりに、今は事実上物置きと化している前の家(車で15分ほど)の掃除に行きました。私のがらくたも一杯つまっているのですが、定年も近づいて整理する潮時と思い立ったのです。1日ではわずかしかできませんが、出てくるごみ?の山にあきれています。
澤田さん、事務局の仕事をご苦労さまです。アルケミストのホームページも資料の部数を33以上と改めました。
化学実験の安全性に関してメールに書いた次の内容は
<14日のメールの引用>
・予めこの実験はどんな物質を扱い、どんな危険性があるかを伝える。
・途中退室を含め、実験しないことを認める。
<以上>
は、町井さんの発言でした。いずれにしても、四ケ浦さんの提案のように実験の安全性やより安全な実験について検討し、集約していくことは大切ですね。
そして同じく昨日、授業プリントの18章「天然高分子化合物」の部分を、ホームページに掲載するまでにこぎ着けました。また図は入れてないのですが、これで残すは19章「合成高分子化合物」のみとなり、今日もプリント2枚分ほど作りました。3年近くかかっていますが、夏休み中か、休み明けにはとりあえず完成の運びとなります。もちろん部分改訂はしていくつもりです。
振り返ってみると、ほかごとはしないように自分をコントロールしてきました。とくに実験、読書、コンピュータ、エレクトロニクス工作を控えてきました。そして自分なりに体系立ったものを作り上げることには意義があると感じています。これまで全体を見渡して部分を検討することが十分ではありませんでした。このことについてはいつかまとめてみたいと思います。
ではまた。
01A−023
差出人:山本 喜一
送信日:01年8月19日
件 名:松本さんの展覧会を見に行きませんか
こんにちは、山本です。
**学園の松本さんが、東京で絵の個展を開きます。時間と場所は次のとおりです。
8月28日〜9月2日まで
熊谷守一美術館2階「ギャラリー榧」
豊島区千早2−27−6
電話 03−3957−3779
地下鉄有楽町線要駅(出口2番)から要町小学校方面に歩いて8分
松本さんに電話したところ、29日の午後3時くらいからなら、予定があいているそうです。展覧会の会場で、飲んで食べて、アルケの話を聞きたいと言っていました。林さんや野中さんは、ちょっと遠いかな?でも、夏休みの終わりにもう一度みんなと会って、2学期からの元気出しませんか?ふるってご参加下さい。なお、参加できる人は飲み物や食べ物の差し入れを持参してくれると、さらにうれしい。当日行ける人は、私にメールをください。よろしくお願いします。
01A−024
差出人:山本 喜一
送信日:01年8月19日
件 名:RE:松本さんの展覧会を見に行きませんか
訂正です。たった今、松本さんから電話があって、29日は予定が入っているそうです。そこで30日に集まりを設定することにしました。よろしくお願いします。
01A−025
01A−026
差出人:竹野 徹美
送信日:01年8月22日
件 名:過敏症対策など
しばらく発信できませんでした。部活などが忙しくなると、林さんをはじめ、皆さんの発信頻度の高さに驚きます。林さんはそれでも今は抑えていらっしゃるとのことで・・・。私はトラブルと格闘中で、明日以降、時間があるときに再セットアップを行いますので、しばらく送受信できなくなるかもしれません。
さて、私は実験の映像化を進めています。生徒へのプレゼンテーションはVHS。そこで、デジタルビデオカセットテープに録画し、それをパソコンで映像編集してCDに保存、それをVHSに落として教室の6台のモニターで演示しています。
林さんがおっしゃるように、基本は生徒実験だと思うのですが、実は予算を大幅に削減され、新しい実験開発はもちろん、必然的に生徒実験を繰り返すことが難しくなってしまいました。これには、廃棄物処理費という面もあります。
そこで、いったん作れば繰り返し使用できる映像化の促進・・・ということになりました。すべての実験(・・・映像化可能なできるだけ多くの実験)の映像化・・・という前回の発信には、この消耗品予算の節約という側面もあったためです。これには、実習助手の方に協力をいただく・・・というより、彼が私の意図を把握してくれ、主体的に取り組んでくれています。
結果として、生徒が試験前や欠席のときの実験を気軽に見にこれるという副産物もできました。生徒用コンピューターに入れれば、もっと教材として発展できる可能性もあります。
さて、もうひとつの安全策として、実験準備室の薬品庫に常時強制換気システムを設置していただきました。薬品庫の上にダクトを設置し、24時間、強制排気を行うものです。薬品庫内の気圧が常に負となるなるので、部屋の中に薬品臭はしなくなりました。
私も、最近、年のせいかもしれないけれど、体調がすぐれません。やはり、有害な気体が発生したり、揮発性の高い有機溶媒(VOC)の類いを使う実験は、生徒実験とすることに躊躇を感じています。
生徒の意思で実験に参加しない自由を・・・というのも、参加するしないの判断を生徒自身にゆだねることになり、教師として、釈然としないわだかまりが残ります。
環境ホルモン、化学物質過敏症やシックハウス症候群についての情報を与えれば与えるほど、これらの実験に生徒自身が躊躇してくれなければ、その室内環境教育の有効性に疑問が出てしまいます。
・・・大きな自己矛盾であると、私は感じざるを得ません。
01A−027
差出人:野中 直彦
送信日:01年8月23日
件 名:トンボ玉の実演会inサイエンスフェア
8月19日.20日 瑞浪市のサイエンスワールドで
1日目 1300人が来館。そのうち150人のひとがトンボ玉をつくりました。
2日目 1500人以上が来館。すこしセーブして120人ぐらいがトンボ玉をつくる。
今回は、スタッフが3人と充実しており、すこしレベルのたかいトンボ玉をつくることができたと自負しています。でも、いろんな人がいて、人間関係の勉強にはなります。トンボ玉の美しさや面白さを知ってもらうために、ボランティア的にやっているんですが、「ただ。無料」に負けてしまうのか、わがままなお客さんが多かったことや、「ありがとう」という言葉が期待しすぎてしまったのか、すくなかったのが残念です。でも、自分自身の腕があがることを目標にしながらがんばりました。幸い、お客さんにけがはなく終わりました。でも、りけい材をとのこにかえたら、うまくはがれなかったり、ほかにも空気が入ってしまったり、作品としての失敗はいろいろあり反省しました。
01A−028
01A−029
差出人:鈴木 久
送信日:01年8月23日
件 名:生徒からの質問(中3)
(前略)
事務局大変ですがよろしくお願いします。
さて、夏休みも後少しまだ宿題が1つもこなせていません。以下が本文です。中3の生徒からの質問紙です。
塩化物イオンなどはどうして化物をつけるのですか?
どういうときにつけてどういうときにつけないのか
自分もわかりません。どなたか教えていただけませんか?
01A−030
差出人:小林 敏夫
送信日:01年8月24日
件 名:塩化物イオン
私が高校生の時は塩素イオンでした。大学の時塩化物イオンになりました。その時の説明はCl+(塩素陽イオン)をつくってしまった。そちらに塩素イオンの名前をあげて、Cl―は塩化物イオンとする。と聞きました。真偽の程は疑問。多分正しいと思います。
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