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00A−091
差出人:杉原 和男
送信日:00年10月16日
件 名:圧電素子

アルケミストの会の皆さん
 ユージオメーターなどを作る目的で圧電素子が必要でしたら送付できます。以前にメーカーから1000個,自宅に直送してもらい,まだ数百個が余っています。1個の値段はタダみたいなものですから,無料で結構です。簡単明瞭なリード線付きもサンプル送付できます。


00A−092
差出人:林 正幸
送信日:00年10月16日
件 名:物質の三態

こんばんは、林です。
 私の方も今日(月)から中間試験に入りました。藤田さんじゃないですが、この間に先の準備をするのが賢明ですね。
 今回の範囲は物質量と三態ですが、物質の三態は高校の内容に相応しいものにするのには苦労しませんか。そして圧力とか飽和蒸気圧をどのように教えていますか。
 このメールでは「授業ノート」で生徒が書いてくれたことをいくつか紹介してみます。
「私達が温度というと熱い冷たいの程度を示すものとして受けとめてきたのが、本質的には分子の熱運動の激しさを示す尺度であるということに納得した。 中学の時に分子は固体の時は規則的に並んでいて、液体の時はバラバラで力を加えれば移動して、気体になると自由に飛び回っていると習った。これは固体の時には分子の固定された位置(格子点)を中心に振動していて、これに熱エネルギーを加えると、運動エネルギーの形で獲得して、より大きい運動エネルギーを持つようになる。この時熱運動(分子は常温では1秒あたり数百メートルの速さで飛行している。これを熱運動という)が激しくなる。それにつれて格子点の間かくがわずかずつ大きくなって膨張する。でも私たちはこんな激しい熱運動がある空気中で生活しているのに肌では感じません。なんで??? 分子が小さいから???
 私たちが暑い・寒い・熱い・冷たいと感じたりするのは全て分子の熱運動のせいだということが分かった。
 学校で習うまでは分子の存在なんて知らなかったけど、でもずっと深く関わってきたんだなあと思った。もし、分子がのない世界だったら暑い・寒い・熱い・冷たいという感覚はなかったのかなあと思った。でも分子の存在しない世の中なんてないと思った。だって人間も分子の集まり?なんかなあ。でも、そこらじゅうにある物は分子の集まり。だよね!」
「分子間力は分子を凝集、内部エネルギーは分子を分裂(分散と教えたのですが・・・)させる傾向をつくることが分かった。内部エネルギーが小さくて分子間力が勝ると固体、内部エネルギーが勝ると気体になることが分かった。
 どうして重力を受ける流体の圧力は位置の影響を受けないんだろうと思った。
 気体は分子どうしが近づくと分子間の引力がはたらいて互いに加速していたことが分かった。
 重力を受ける流体の圧力は高さや深さの影響を受けることは中学の時に少し習った。
 海の圧力はすごいと思った。」
「気体は閉じ込めないと分散していく。閉じ込める手段として容器に入れるか、地球の大気のように重力で引き留めておくかである。
 閉じ込められた気体は容器の壁や地球の表面に圧力を及ぼす。
 気体の圧力は分子が絶えず壁や表面に衝突することによって生じる。ちなみに気体の中に置かれた物体の表面にも及ぶ。
 地球などで閉じ込めることができない気体、水素。宇宙では水素がほとんど! 木星、太陽ほとんどが水素でできている。水素はめちゃめちゃ動きがはやい!
(後略)」
「真空の状態の中に水を入れると水の一部が蒸発して水蒸気ができる。飽和蒸気圧の関係をグラフにしたものは「蒸気圧曲線」という。
 分子の熱運動の激しさにはばらつきがある。温度が高くなるにつれて速度が起きい分子が増えていく。そして温度が低くても一部の分子は分子間の引力から逃れて水蒸気になることが分かった。
(中略)
 水の圧力の強さにおどろいた。意外とおもしろかた。圧力のことでいろいろなことを学んだ。」
「<納得したこと>
 液体は、温度が高くなって760mmHgに達すると内部の分子が大気の圧力に打ち勝って蒸発し水蒸気になることが分かりました。
 沸とうは、蒸発の特別な姿で、沸点は大気の圧力に左右されることが分かりました。
<疑問に思ったこと>
 なぜ注射器の先を押さえて引っ張った後、自然ともとに戻ろうとするのかよく分かりません。
 注射器を使った実験があってとても分かりやすかったです。
 中学の時よりも、蒸発や圧力のことがよく分かりました。」
「(前略)
 注射器を使っての実験ができてよかったです。引っぱって水蒸気ができたのにはびっくりしました。」
 授業プリントはホームページに掲載しています。意見交換をしたいものです。
 ではまた。


00A−093
差出人:野中 直彦
送信日:00年10月19日
件 名:アルケ資料の送付

 アルケ資料を10月21日に届くか、微妙ですが発送しました。今回は、科学的な資料はありません。HR運営の資料でした。


00A−094
差出人:杉原 和男
送信日:00年10月21日
件 名:質問?

質問です!
 先日,町井先生からハガキが届きまして,何回かに分けて期日が書いてありました。あれは,なんのことか悩んでおります。
 アルケミストの会のホームページを見るとプレ通信の原稿〆切のようですが,プレ通信って何ですか? どんな原稿を集めておられるのでしょうか?
 どなたか教えてください。


00A−095
差出人:杉原 和男
送信日:00年10月21日
件 名:アルミニウムと石灰水の反応?

アルケミストの会の皆さん 杉原和男
 本日,小学校の先生から質問を受けました。「アルミニウムと石灰水で気体が発生するのですが,これでよいのですか?」というものです。生徒に自由に実験させると,こんな思ってもみない結果を見つけたというのです。
 小学校では,アルミニウムと希塩酸,および水酸化ナトリウム水溶液を用いて水素の発生実験をします。なぜ,小学生に,アルミニウムとアルカリ性水溶液という一般的でない反応を教えるのか?という批判があります(特に科教協では批判的な意見が多かったはずです。)そんなこともあり,アルミニウムとアルカリとの反応はあまり調べた事はありませんでした。
 そんな時,上のような質問をされました。私は,多分,石灰水中でアルミニウムに傷を付ければ反応が起きるだろうと予想しました。アルムニウムは酸化皮膜さえなければ意外と反応性に富みますから。また,石灰水は,溶解度が小さいのに電離しやすいというところに謎めいたものを感じます(飲んでも大丈夫でしたよ!)。また,もしかしたら,石灰乳があり,その影響か?などと,いろいろ想像しながら,とにかく実験しました。
 1mm厚のアルミニウム板とアルミホイルを用いました。石灰水は上澄みだけで,石灰乳を全く含みません。結果,しばらくすると,プチプチというはっきりした音とともに,かなりの勢いで気体が発生します。気体が出ても,虫眼鏡で確認できる程度だと考えていましたので「エー!?」…というところで,本日の帰宅時間となりました。
 これって,よく知られた反応なのですか?ご存知の方,お教ください。


00A−096
差出人:杉原 和男
送信日:00年10月21日
件 名:わかりました

アルケミストの会の皆さん 杉原和男
 先ほどの期限のある原稿送付の件ですが,町井さんに聞いてわかりました。何か,書式に合わせた原稿を書くのかと心配しましたが,わかりました。何でもいいのですね!
 10月いっぱいは多忙で,その後,送付します。
※左巻さんに頼まれた10月末〆切の原稿が6編あり,今,大変なのです。町井さんも頼まれているそうです。


00A−097
差出人:野中 直彦
送信日:00年10月22日
件 名:トンボ玉奮闘記01

 滋賀県長浜市で行われた「JAPANランプワ−クフェスティバル」に行ってきました。わくわくどきどきするものでした。
その1.日本の有名なトンボ玉作家がきている。(当然作品も並べられている)
その2.いろんな企画があった(作品の作り方の講習会があり、日本中の作っている人のバザーがあった、材料やビデオや教本も打っていた)
 そんなんで、わざわざ岐阜の高山からでかけていったかいはありました。さらなる創作意欲をもってトンボ玉に情熱をかがけたいと思いました。
 長浜市は、街づくりをしはじめ、そのテーマにガラスをモチーフにした街づくりを目指していて、その街おこしのものとして、このフェスティバルが企画されたようです。
 私は、最終日だけの参加でしたが、会場に来た人で、2日間、6000円の研修費用を払って体験参加をしている人もいました。遠いと思っていましたが、高速が飛騨高山の手前までのびたことがあり、帰りは、長浜市を出たのが1:30で、飛騨高山についたのが4:00でした。なんと2時間30分でいってしまったのでした。とても近いと感じました。
 その内容の報告はまた、次回にしたいと思います。


00A−098
差出人:藤田 勲
送信日:00年110月22日
件 名:RE:アルミニウムと石灰水の反応?

今晩は、藤田です。
 杉原さんのアルミと石灰の反応についてコメントします。私は水酸化ナトリウムとアルミの反応と基本的には同じだと思っています。つまり、アルミは強アルカリとは錯体を作って溶けると考えて良いと思います。
   2Al + 2OH- + 6H2O = 2[Al(OH)4]- + 3H2
新しいセメントも石灰を含んでいるので腐食性があり、まだ固まっていないセメントに接しているアルミからは目に見えるほどの水素を発生することもあるようです。固まった後でもセメントが湿った状態に保たれていたり、塩化カルシウムのような潮解性のある塩を含んでいるとやはりアルミは腐食していくようです。
 身近でも、アルミの鍋の表面が長くつけ込んでおいたおでんの煮汁やラーメンのゆで汁で黒ずんだりことはよく経験することですね。アルカリにアルミは弱い、鉄鍋はアルカリに強い、という認識は大切だと思うのですが、いかがでしょうか。「なぜ,小学生に,アルミニウムとアルカリ性水溶液という一般的でない反応を教えるのか?という批判があります(特に科教協では批判的な意見が多かったはずです。)」というのは本当ですか。一般的でないとは誰が決めるのでしょうね。率直に言って、それはかなり狭い認識ではないかと思います。それとも、小学校の教科書に載っている、いないという基準で一般的でないと言うのなら、何とも教条的な発想ではないのかと思います。
 ユーリック『腐食反応とその制御』(産業図書)はこの分野の定評のある本です。ぜひご一読を。では、また。


00A−099
差出人:中臺 文夫
送信日:0010月22日
件 名:RE:危険な実験(2)

今晩は、中台です。 試験にはいり、質問が少なくなってほっとしています。
 さて、山本先生の水素の実験で塩ビ管が破裂したという事故ですが、実は私も同じようになりました。実験を指導中、私のすぐ後ろの班で大きな音とともに塩ビ管が破裂し、先のとがった塩ビが飛び散ったんですね、怖かったです。白衣が切れたのですが、記憶がない(多分10年以上前)ので、怪我はしなかったと思います。それ以来、硬質の塩ビ管は使わないことにしています。裂けても良いように今は、軟質の塩ビ管を使っています。やはり、古い物は使わないことだと思います。でも、壊れた物はつくって5年くらいだったでしょうか。特に、塩ビはポリカなどよりいも早く老朽化しやすいそうです。見た目にはひびが無くとも危険かもしれません。割れた後はぞっとするくらいに尖って、4、5m飛んだように記憶しています。各班にやらせていたのですが、一回ごとに見ながらやらせるのが良いと思います。私は、ネジ釘以前に塩ビそのものに問題があると思います。
 ほかに、テルミット反応を各班にさせていて、ある班が所定の2倍の薬量を混合し、知らないで火を付けたのですが、火がつかず、そこに教頭が通りかかり、のぞいたとたんにバン!眼鏡が吹っ飛び、背広に穴が開いてしまいました。注意はしたのですが、こちらもそんな薬量とは知らず怖い思いをしました。それ以来、ミニテルミットが好きです。
 もう一つ、ケイ砂にマグネシウムを混ぜて反応させる実験で、試験管に詰めて実権を生徒にみせていたら、反応が始まり反応が伝播し始めたところで、試験管が破裂し、マグネシウムが四方に飛びました。まぶたにマグネシウムが突き刺さり、水膨れになって心配しましたが、生徒にはけががありませんでした。試験管がボトと落ちたこともあり、この実験は、新品の試験官を使うことをお勧めします。
 また、水と油が溶けないと言う実験で、弱く加熱してみせるのですが、水の量を間違えて、少なく入れてしまい、突沸ならぬ霧状に油が吹き出て危険だったことがあります。柏の岡崎先生は油の代わりにろうで行って、突沸を見せていますが、ろうは固体のため、やはり油でやるのが良いと思うのですが、今は危険なので塩ビ管の破裂以来この実権も止めています。
 塩素とナトリウムの実験も未反応物質が残っていると危険なことがありますので気を付けて下さい。
 長々と恥をお話ししました。安全の足しになればと思います。


00A−100
差出人:藤田 勲
送信日:00年10月23日
件 名:粘土に関する新聞記事を知りませんか?

今晩は、藤田です。
 今日は一日中冷たい雨が降っています。試験に入り気がゆるんだせいか、私は少し風邪気味です。みなさんも体調を崩さないようにしてください。
 さて、今日は表題の件でメールしました。現在コロイドの部分のプリントを作っているところです。コロイドは分散コロイド、分子コロイド、ミセルコロイドと、そのコロイドの成因から分類することにしています。これでコロイドの集合状態をイメージできるようにしたいと考えています。
 私は主に演示実験と関連する新聞記事を活用してプリントに書き込みをしながら授業を展開しています。分子コロイドは親水性高分子に限定して牛乳、豆乳などを扱いますが、このコロイドは身近な食品に多いため新聞記事もたくさん手に入れることが可能です。生徒が関心を持ちそうな記事も多くあります。
 ところが、分散コロイドでは粘土を扱う予定なのですが、この部分では思いの外授業で使える新聞記事が少ないのです。粘土の養分などの吸着性やイオン交換性に関する記事、海水での凝析に関係した記事など粘土のコロイド的な側面を扱った新聞記事や、汚水の浄化など環境問題と関わった面白そうな記事をご存じの方はいませんか。本なら『粘土の世界』(日本粘土学会、KDDクリエイティブ)など結構資料はあるのですが、新聞記事になると私が手元に持っているものを探した限りでは適当なものがありませんでした。新聞にこだわるのは、厳密さに欠けるものの生徒にとっては圧倒的に読みやすくわかりやすいからです。
 情報をお持ちの方は新聞名と日付を教えてください。よろしくお願いします。


00A−101
差出人:杉山 美次
送信日:00年10月23日
件 名:菅谷昭氏について

こんにちは、横浜の杉山美次です。
菅谷昭氏(元信州大学医学部助教授)のベラルーシ共和国の国立甲状腺ガンセンターでの医療活動の様子が、10/18、10/19の朝日新聞の夕刊に紹介されていましたが、このことで、伝えたいことがあるので、メールを書きました。
私は、菅谷昭氏の名前は、つい一月前、現在私が勤めている学校の定時制の生物の先生から教えていただいて、初めて知りました。その生物の先生との二人の話の中で東海村の事故の事が話題になったとき、3、4年前のNHK映像散歩のビデオ「チェルノブイリ診療日記、日本医師と被ばく少女交流」と、菅谷昭著「チェルノブイリ診療記」晶文社を紹介してくれました。
 伝えたいことは、次の3つです。
1、菅谷昭氏の生き方について、40才から50才の人は、自分の生き方について考えさせられます。「地位とか名誉とかお金などは、ある種の人々にとっては至上の生き甲斐なのかもしれない。だが、これらは単に生前の個人的欲望を充足する、砂上の楼閣のようなものであって、他者にとってはおそらく何の意味も持たず、真の人間評価の基準すらならないだろう。最終的には個人の満足度で、一度しかない人生を歩むとするなら、己がどう生き方かが一番重要なのではなかろうか。これまでのただ忙しく無機的に反復する生き方を軌道修正するためには、自分はいったい何をいかになすことによって、多少なりとも満たされた生に浸ることかと、しばし黙考した。」
2、ベラルーシでおこなわれている甲状腺ガンの手術の痕の悲惨さは(日本の手術では考えられない酷さ)、言葉では、真実を理解できないとおもう。菅谷昭著「チェルノブイリ診療記」晶文社に載っていた写真をみて、これはひどいと心底感じたし、拡大コピーして生徒に見せると、生徒はひとり残らずその酷さに絶句していた。菅谷昭氏が信州大学医学部助教授の身分を捨てて、ベラルーシ共和国の国立甲状腺ガンセンターでの活動を決意した理由の半分以上の理由が、自分がやればこんな悲惨な手術しなくて、多くの子供を救える考えたことは、もっもだと思った。
3、NHK映像散歩のビデオ「チェルノブイリ診療日記、日本医師と被ばく少女交流」を使って、原子力の授業をしましたが、いままでの私の授業の中では、一番生徒の心に深く浸透できたと思います。20分程度、放射線、放射ヨウ素、甲状腺でヨウ素を成分とした成長ホルモンのチロキシンがつくられる。子供はヨウ素を吸収しやすい。等を簡単に説明したあと、60分のビデオを別の日の1時間も使って見せました。
美しいしい自然の村を背景に淡々と語る少女の話のときは、普段のテレビ視聴の時とちがって、シーンとなり、鼻をすする音が聞こえてきました。
 「チェルノブイリ原発事故という、たった1つの事柄から、周辺の国の人達の生活や人生を全て狂わせてしまったということに怒りを覚えました。何の罪もない人達が、その為にたくさん死んでいったし、今も苦しんでいるという事実に、悲しみを感じたし、恐怖さえも感じました。日本にも放射能を取り扱う工場がたくさんあるし、時々、放射能もれのニュースなども報じられ。「最小限におさえられました。」等といっていることが、住民の安全を守る為に“最小限”におさえるのではなく、始めから起こさない努力をして欲しいと節に願いました。」(生徒の感想より)
 チェルノブイリの原発事故から13年。次に重大な事故がおこるのが日本だと、専門家の間で噂されながら、風化しつつあるような気がする。生徒に浸透する原子力の授業の1つとして提案します。ご意見をお待ちします。


00A−102
差出人:野中 直彦
送信日:00年10月23日
件 名:トンボ玉奮闘記02

本の紹介「きらめくビーズ とんぼ玉代表作家作品集」 里文出版 2300円
 値段がかいてあると少し興ざめしてしまいますが、作品だけの写真はとってもすばらしく、いつかこれと同じものをつくってやるぞと思います。また、この本のほんの4ページほどに書かれている作り方で、いままでわからなかった作り方がわかり、今度挑戦してみようと思っています。ハートの作り方(これは、以前教えてもらって知っていました)、レース棒の作り方(これも作ったことがあった)、部品としてはりつけるミルフィオリの作り方(これがよくわからなったので、とてもうれしくて、はやく作りたくてしかたがないのです)、カラーのねじねじ棒の作り方と4つ書いてあるだけですが、うまくいけばいい作品になるのではと期待しています。
 また、作家のつくるところを見ていたのですが、「よわい炎で、ゆっくり丁寧」が大切なような気がしました。
 さらに、その作家や、バザーにきている人たちといろいろ話をしたのですが、どの方も気さくで、権威をかざすことなく、丁寧な対応にも、とても心あたたまる雰囲気でよかったのです。本当に、また来ようという気持ちになりました。


00A−103
差出人:野中 直彦
送信日:00年10月24日
件 名:トンボ玉奮闘記03

 トンボ玉の日本語版のビデオが販売されることを聞き、その場で注文しました。1本5200円の3本で、少し高いのですが内容が良さそうなので買うことにしました。
1巻の内容
1.バーナー、工具の説明 2.ガラスになれる 3.ガラスの巻き取り方 4.こてを使い形を整える 5.点打ち(同心円) 6・引っかき(ハート、6連、筋)
2巻の内容
7.流し 8・変形玉(2色3角玉、勾玉)9.パーツつくり(被せかた、花パーツ1) 10.レース玉(被せ方2、レース棒)11.金箔棒のつくり方)
3巻
12.戦国玉 13.点打ち立体化 14.パーツつくり(花パーツ2) 15.人頭玉 16.作品参考例
    発売元 A3Innternational 072-859-7295
        e-mail kun911@po.twin.ne.jp


00A−104
差出人:山本 喜一
送信日:00年10月26日
件 名:危険な実験(3)

 中臺さん、貴重な情報をありがとうございます。水素・酸素の反応を塩ビ管でやるのは、やめた方がよいようですね。迫力があっておもしろい実験なんですが、残念です。それから、ケイ砂とマグネシウム粉の反応は、私も試験管から吹き出したことがありました。反応熱が大きいので、試験管に穴があくんでしょうね。この実験、やるときは演示にして、みんなで遠くから観察することにしています。それからテルミットも演示です。
 いろいろ危ない経験をしているのは、私だけではなさそうですね。これからもいろいろな実験の危険性について情報交換できれば、と思っています。では。


00A−105
差出人:山本 喜一
送信日:00年10月26日
件 名:RE:粘土に関する新聞記事を知りませんか?

 粘土の記事を探してみたんですが、良さそうなものは見つかりませんでした。近かったのは97年9月12日の読売新聞「土壌による空気浄化・微生物が汚れ分解」ですが、これは土壌中に微生物がNOxなどを分解するというものです。
 土壌ではありませんが、疎水コロイドの例として、空気を汚す浮遊粒子状物質の話なんかはどうでしょうか。これは新聞に良く取り上げられていますね。私はコロイドは終わってしまいました。でも、藤田さんのように生活から見直してみると、新たな授業が組めそうですね。今度コロイドをやるときは、浮遊粒子状物質の話を入れようと思いました。


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